中山間応援サポーター 令和3年 第5回「脇山茶園 手入れ補助作業」に参加しました!

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●中山間応援サポーターとは?

中山間地域とは、「平野の外側の周辺部から山間地までの地域」を示します。
福岡県では、およそ県土の45%、農地の30%が中山間地域にあります。
中山間地域においては、過疎化や高齢化が進み、草刈りや水路清掃など中山間地域の魅力を守る活動を集落の力だけで行うことが難しくなっており、このままでは中山間地域の魅力が低下していくおそれがあります。
そこで、魅力あふれる中山間地域をみんなで支えるため、中山間地域での各種活動にボランティアで従事する方たちを中山間応援サポーターと称し、中山間地域の集落から要請のあった活動の支援を行います。
福岡県「ふくおか農林漁業応援団」ホームページより)

👉中山間応援サポーターになるには?

●活動のあらまし

●日時:2021年9月5日(日) 08:00~12:00
●場所:福岡県福岡市早良区脇山
●作業内容:脇山茶園の雑草取り補助作業

●脇山茶とは

■お茶の種子を中国から持ち帰った博多聖福寺(はかたしょうふくじ)の栄西禅師(えいさいぜんじ)が、脊振山に蒔いたのが日本茶の歴史のはじまりとも言われており、脇山地区は日本で歴史がもっとも古いお茶の産地とも言われています。
「馬場ファーム」さんでは発酵させて紅茶にしたり、茶葉を使ったジェラートを考案したりして、市内のレストランなどで提供されています。
PRにも力を入れており、市の担当者が、G20会議のレセプションパーティーへの出品を依頼。会場にブースを設け、約200人の外国人らに冷茶を振る舞った。さわやかな口当たりが「飲みやすい」「食事に合う」などと好評で、「世界に通用する」お茶に。
※「馬場ファーム 脇山茶とは」馬場ファームさんのHPから引用

●こんな作業しました!

〇集合場所

JA福岡市 脇山支店

前回、脇山茶園の作業をしたのが、今年の2月。
茶園はどのようになっているのか楽しみです。
今回は雨の心配もなさそうです!
自宅から車で那珂川市を経由し集合場所のJA福岡市脇山支店へ。
受付後、全体集合し、今回の責任者 馬場さんからのご挨拶。
参加者や青年部の車に分乗して、いざ脇山茶園へ向かいました。
今回は私の車も出しました。


舗装した道を上ること約5分。
ここで車を停め、徒歩で茶園へ。
前回は茶園まで車で行ったので、感じなかったのですが、徒歩で行くとかかなり高地にあるのがわかります。

徒歩で茶園まで

着きました!
かなり雑草に覆われています。

作業前の茶園

〇作業開始

全員揃ったところで、馬場ファームの馬場さんから、作業説明。
一人に一つ鋸鎌をお借りし、いざ雑草の森へ!


雑草でチャノキとチャノキの間も通れないので、チェーンソーのような機械で道を作ってもらいます。
2月に比べると雑草が良く育っています。
シダやカラスウリ、ワラビなど人間の頭くらいに伸びているものもあります。

雑草たち

鋸鎌で上の方だけ切るということですが、できれば下の方から除去した方が良いのは素人目から見てもわかります。
私はなるべき引き抜くようにしました。
元気があるうちは良いでのですが、次第に疲れてきます。
今回は休憩を早めにとってくれるので、助かります。

〇休憩

休憩時間には脇山茶の水だしを頂きました。
本当に冷たくて美味しかった!!
少しの苦みがベストバランス。
お代わりしました。
ご馳走さまでした!
ちなみに馬場ファームさんでは紅茶にも加工されているそうです。

水だし脇山茶

今日は日差しが無いので、本当に助かりました。
先週の等覚寺のソバの種まき作業では本当に良い天気・・・
かなりの暑さでした。

〇作業再開

休憩の後は、再び雑草の森へ。
前回、猪に荒らされた穴を埋めたので、でこぼこは少ないようです。
作業の途中でカマキリの卵を見つけました。
久しぶりです。

カマキリの卵


作業も進み、次第に茶の葉が見えてきました。
下の画像は奥がbefore、手前がafterです。

before after

ところで、チャノキの花を見たことありますか?
私は初めて見ました。
チャノキはツバキ科の植物です。
花も実もツバキに似てますね。

つぼみ

〇作業終了

12:00作業終了です。
一部未作業の部分もありますが。
曇りで良かった!
標高が高いので、涼しく感じました。

作業後

終了後の記念撮影。
作業中もそうですが、マスク着用しての作業は少々大変ですね。
皆さん、今回もお疲れ様でした!

記念撮影

さあ、集合場所に戻ります。
徒歩で車を停めた場所まで戻ります。
帰りは下り道。
途中で異様に青いヨモギのような植物を見かけました。

青い植物

●最後に

行きと同様に分乗し、JA福岡市脇山支店さんへ。
いつものようにアンケート記入・提出し、担当の坪田さんにお疲れ様のご挨拶。
今回参加されていた福岡県福岡農林事務所の方々にもご挨拶。

その後、脇山の野菜やお米などが販売されている「ワッキー主基の里」さんで物色。
残念ながら、お弁当は売り切れでしたが、新鮮な野菜の中からカボチャとサツマイモを購入。
久しぶりに天ぷらのイメージが。
家に帰って、たらふく頂きました。
カボチャの甘み、良いです!

第6回は築上郡上毛町「竹とうろう作り」(9月12日開催 募集締め切り済)
第7回は築上郡上毛町「とうろう祭り 運営補助」(9月25日開催 募集中9月15日締め切り)
参加ご希望の方は、下記より中山間応援サポーターに登録し、ご応募ください。

👉「中山間応援サポーターになるためには?」(福岡県ホームページ)

👉中山間応援サポーター活動報告(イベント福岡ホームページ)

今回も福岡県農林水産部農山漁村振興課の坪田さん、お疲れ様でした!
中山間応援サポーターの活動は毎回10人~20人くらいの作業です。
場所は中山間というだけあって、山奥でもなく平地でもない所です。
私個人としては、とても楽しんで参加させて頂いています。
ボランティアなので、交通費は自費ですが、こういう機会を頂けることを考えれば、十分におつりが来ます。
今まで地名も聞いたことがない所で、土と人に触れ合い、さらにお役に立てるなんて!
癒されます・・・
是非、興味を持たれた方は登録してくださいね!

👉「中山間応援サポーターとは?」(福岡県ホームページ)

👉その他の中山間応援サポーター活動報告

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junichihagio

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